2017年10月16日 

 

 10月15日(日)に埼玉県大会が北浦和カルタスホールで開催されました。全国大会出場者を決めるA級では、囲碁に岡本英明さん(26)、林隆羽さん(17)の2名と将棋に小林康太郎さん(26)、藤本裕行さん(41)の2名が全国大会への出場権を得ました。(詳細は「大会結果」欄をご覧ください)

 全国大会は、11月11日(土)・12日(日)の2日間、東京都豊島区池袋のサンシャイン・アカデミーホール(1日目)とその隣のホテル・グランドシティ(2日目)で行われます。囲碁・将棋ともに、都道府県代表選手54人、前大会優勝者1人、女流アマチュア招待選手1人)による56人が「赤旗名人」を目指し、熱戦を繰り広げます。

2017年10月10日 

 

 10月9日をもってすべての地区・地域大会が終わりました。囲碁は延べ人数で222人、将棋は同279人の参加がありました。10月15日(日)には、地区大会入賞者と招待選手による埼玉県大会が開催され、A級では囲碁・将棋の全国大会出場者2人が決まります。

2017年8月7日 

 

 埼玉県大会実行委員会は、昨年開催された第53回埼玉県大会囲碁・将棋の上位者と全国大会優勝経験者に埼玉県大会出場の招待文書を郵送しました。招待選手は、地区大会での入賞に関係なく埼玉県大会に出場できます。

 

将棋新人王戦解説

日曜版 「しんぶん赤旗」2017年7月16日号

党創立記念メッセージ

日刊 「しんぶん赤旗」2017年7月14日付

将棋新人王戦棋譜8

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月30日付

将棋新人王戦棋譜7

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月29日付

将棋新人王戦棋譜6

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月28日付

将棋新人王戦棋譜5

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月27日付

将棋新人王戦棋譜4

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月26日付

将棋新人王戦棋譜3

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月25日付

将棋新人王戦棋譜2

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月24日付

将棋新人王戦棋譜

日刊「しんぶん赤旗」2017年6月23日付


将棋新人王戦

日刊「しんぶん赤旗」2017年5月5日付

 

 将棋の藤井聡太四段(14)は4日、大阪市の関西将棋会館でおこなわれた新人王戦(しんぶん赤旗主催)で、アマチュアの横山大樹赤旗名人(26)と対局し、100手で勝って、自身が持つプロ入り後の公式戦連勝記録を16に更新しました。次は12日の王将戦、対西川和宏六段(31)戦です。

 年間連勝記録では神谷広志八段の28連勝(1986~87年)が史上最多。羽生善治三冠は22連勝(歴代3位)の記録を持っています。

 藤井四段は昨年10月、史上最年少(14歳2カ月)でのプロ入り後、15連勝。非公式戦ながら将棋界の第一人者、羽生三冠にも勝って、非凡な才能を示しました。
この日の勝利で、新人王戦はベスト8に一番乗り。新人王戦史上最年少優勝へ一歩駒を進めました。

 横山さんはアマチュア将棋大会の昨年のしんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)で初優勝をおさめ、第53代「赤旗名人」としてプロの公式戦である新人王戦に出場。1・2回戦でプロ並みの実力を持つ奨励会三段を連破して藤井四段との対局を実現しました。

 勝った藤井四段は「途中苦しい将棋もあったので16連勝もできたのは幸運でした。新人王戦はトップ棋士への登竜門といわれている棋戦ですので、全力で優勝を目指します」と力強く語り、横山赤旗名人は「本局も自分らしい将棋が指せた。悔しさは残りますが、実力を出し切れたし、公式戦を楽しめた」と笑顔をみせました。

 観戦記者、池田将之さんによる観戦記が「しんぶん赤旗」6月23日付から掲載予定です。

 将棋の新人王戦 1970年に創設し1年に1期おこない、48期目を迎えている「しんぶん赤旗」主催の若手棋戦です。現在、年齢制限は「26歳以下」。棋士は10代、20代の青春時代に力を充実させていきます。新作戦を披露したり、若さの特権である深い読みと読みをぶつけ合う盤上の激闘が魅力で、全棋士参加棋戦に引けを取らない魅力にあふれます。これまでに佐藤天彦名人や渡辺明竜王、羽生善治三冠や森内俊之九段らそうそうたるメンバーが新人王のタイトルを取っていることから「一流棋士への登竜門」と呼ばれています。


囲碁赤旗名人記念対局

日曜版「しんぶん赤旗」 2017年1月1日・8日合併号

第53回赤旗名人決まる

日刊「しんぶん赤旗」2017年11月15日付

 

第53期赤旗名人決まる/囲碁・柳田朋哉さん、将棋・横山大樹さん

  

 第53回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)の決勝戦が13日、東京・池袋のホテルグランドシティで行われ、囲碁で柳田朋哉さん(23)=京都=、将棋で横山大樹さん(26)=北海道=が優勝し、第53期赤旗名人となりました。
 
 囲碁の決勝戦で柳田さんは黒番をもち、17目半の差をつけて快勝、「楽しい大会でした」と語りました。 将棋の決勝戦で先手番の横山さんは、粘り強い指し回しで107手の激戦を制し、「苦しいたたかいでしたが、優勝できてほっとしています」と述べました。
 囲碁審判長の小島高穂九段は講評で「16歳の林隆羽さんが前年優勝の平野翔大さんを負かしたので優勝すると思っていたら、その林さんをリーグ戦も含めて2回負かした小野慎吾さんが優勝できなかった。年々、レベルがアップして、うれしい」と選手をほめたたえました。
 将棋審判長の屋敷伸之九段は講評で「優勝した横山さんは赤旗名人として新人王戦に出場されます。今回、安定感は抜群でした。今大会はベテランの方も健闘されましたが、若い10代、20代が中心に活躍し、どんどん出てきているという感じです」と述べました。
 囲碁の準優勝は小野慎吾さん(33)=山口=、3位は林隆羽さん(16)=埼玉=、4位は大岩徹さん(26)=岐阜=。将棋の準優勝は知花賢さん(30)=千葉=、3位は浅倉孝幸さん(23)=静岡=、4位は長沢忠宏さん(46)=長野=でした。

 


埼玉代表大健闘!

日刊「しんぶん赤旗」2016年11月15日付

 

 第53回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会の2日目が13日、東京・池袋で開かれ、決勝トーナメントのベスト8に勝ち進んだ首都圏8都県の代表6人(囲碁3人、将棋3人)が熱戦を繰り広げました。
 将棋では、千葉代表の知花賢さん(30)が準優勝しました。知花さんは18歳の時、沖縄代表で本大会に初出場。その後、プロをめざし奨励会に入会し、三段で退会。「2位は『頑張ったな』という成績です。多くの相手と集中して指すことができ、楽しかった。普段の戦法は居飛車ですが準決勝では振り飛車をやってみて、勝てたのが印象深いです。この大会でまた活躍できるよう頑張りたい」と話しました。
 囲碁では、埼玉代表の高校1年生、林隆羽(りょう)さん(16)が全国大会初出場で3位入賞を果たしました。林さんは、準々決勝で、2連覇中の平野翔大さん(19)=招待=を破る大健闘。準決勝で惜敗したものの、3位決定戦を制しました。「準決勝では手順の前後の違いで、勝てそうだった碁を落として悔しい。(平野さんとの対局は)組み立てた一つ一つの作戦がうまくいきました。実力をつけて今度は優勝したいです」と語りました


第53回全国大会     終わる

日刊「しんぶん赤旗」

      2016年11月15日付

 

赤旗全国囲碁・将棋大会/囲碁・10代対決は林さんが制す/将棋・3位浅倉さん独特の戦法

 

 強豪同士がぶつかりあい、火花を散らす。12、13の両日にわたって東京・池袋で開かれた第53回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)では、例年以上に大熱戦が繰り広げられました。
 囲碁の埼玉代表の林隆羽(りょう)さん(16)は、一昨年、昨年と連続優勝の平野翔大さん(19)=招待=を準々決勝で破りました。準決勝で山口代表の小野慎吾さん(33)に2目半差で惜敗しましたが、囲碁審判長の小島高穂九段が「優勝すると思っていた」と評する強さでした。
 高校1年生の林さんは、アマチュア本因坊戦準優勝(2015年)、少年少女囲碁大会小学生の部全国優勝(12年)などの実績もある若手の実力派。「ちょっとの差で勝てそうな碁を落としました。実力をつけて今度は優勝したい」
 将棋で福岡代表の下平雅之さん(44)は今大会、例年になく気合いがみなぎっていました。「ベテランらしいたたかいをしたい」との決意で臨んでいたといいます。
 大会初日、今大会でもっとも多くの観戦者が見つめる中、前年優勝の稲葉聡さん(31)=招待=を決勝トーナメント2回戦で破り、ベスト8に進出した下平さん。強豪の壁は厚く、大会2日目に静岡代表の浅倉孝幸さん(23)に惜敗しました。
 3位入賞の浅倉さんも将棋審判長の屋敷伸之九段から「独特の戦法で勝ち抜き、中・終盤のたたかいが見事だった」と評されました。
 下平さんは「こちらが正確に指せば、勝てたのに、堅い守りを崩せなかった。実は、全国大会2日目の1局目で負けたことがないので悔しいです。私の中では、赤旗の大会は恒例になっています」と語りました。